痛みを忘れ線維筋痛症と付き合う

線維筋痛症・持続性気分障害等、多数の持病を持ちながら、笑顔で過ごしている、私流、痛みの忘れ方。

スペクトラム障害

昨日、書いた息子の塾について、少し書きたいと思います。


息子はスペクトラム障害なのですが、昔と比べ、凄く成長しました。
成長という言葉が、ふさわしのか??ですが💦


高校は、入学式しか行けず、三年半、在籍してましたが、去年本人の意思もあり退学して今は、高校時代の担任だった先生が経営されているとこの塾生です。
先生とは、ご縁としか思えない繋がりで、高校を選ぶ時に、体験入学で行った時に授業をされていたのが、こちらの先生でした。
入学をし、二年生になって担任をして頂く事になり、たまに三者面談がある程度の関係でした。
担任になってもらって、初の三者面談は、私の「腱板断裂」での手術で入院中でした病院で行いました。
入院中、当時、一人で外に出る事も出来ない息子を、家に置いての入院は凄く不安でしたが、先生が授業が終わって息子の様子を見に行って下さったり、一緒に買い物に行って下さったりと、無事に私の入院生活も終わりました❗


留年がない高校だったので、3年生になる時は、持ち上がりで担任をして下さり、3年生の時も、たまにある三者面談のみの息子にとっては学生生活でした😅


先生とはラインで繋がってたので退学してから連絡を取り、塾を正式に始められる前から、体験入塾生で今年になって正式に塾生になりました。
それからの息子の変わりようは、親である私が驚くほどです😁❗❗
                             【PART2へ続く】

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